青帯ヤマシタさんがキッズクラスの先生のお手伝いをしてくださいました。
ヤマシタさん自身も3歳のご子息・リンタロウのお父さんなので子供の扱いも慣れたものです。

トライフォースキッズクラス名物「今日の朝ごはん何食べたの？」
（キッズ神と呼ばれる池袋の新明先生が考案したキッズ向けアイスブレイク。ノーベル賞並の発明だと思います。）

8才のナツミを追いかけます。
走ります。
トライフォース志木の広大なマットで思う存分走り回り、転げ回りましょう！

頭タッチゲーム。抑え込みに移行するための体捌き云々はさておき楽しく遊びましょう。

8歳。柔術っぽくなりますね。

5歳。プロレスっぽくなりますね。

体験の子も楽しそうです。

足をさばいて

回り込んで頭タッチ！3歳じゃなければ青帯あげたい（気持ちだけ）

余談ですがヤマシタさんの足がいいかんじに効いてます。
テクニカルで子供好きな先生がいると、クラスの雰囲気がぐっと華やぎます。

もちろんこれは柔術なので、ゲームの前後の握手は必須です。

受け身もやります。転ぶときの怖さを克服しよう！

初めての膝タッチゲーム。3才のナイスタックル！

5才児同士も華麗に膝タッチゲーム。

そして走る！

最後は整列して挨拶します。トライフォースの大人クラスと同じです。

親御さんには個別にお話しましたが、そろそろ寒くなる季節です。
汗で身体を冷やさないようにしましょうね。
運動後にはトライフォース志木のシャワーを使ってスッキリするのもおすすめですよ！

「トライフォース志木に通う子どもたちは足が速いな」「友達や先生の言うことをきちんと聞けるいい子だな」、周囲にそう思ってもらえるような子どもたちを育てるべく、トライフォース志木では一丸となってクラス運営中です！
埼玉県内での子供の習い事にはぜひトライフォース志木をおすすめいたします！
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